トップページ // 医院の紹介
当院の感染対策
当院では、感染管理として一般患者さんとの空間的&時間的分離の可能な対応を行っております。
感染症の疑われる方や発熱患者さんについて専用の個室を院内外に2部屋用意しました。
入室前の簡易検査は自家用車内や屋外の専用スペースでも施行可能です。
感染症が心配な患者さんは、来院前に電話で御相談いただくか医院玄関前のインターホンで症状をお伝えください。
院長 植木 淳一
当院は、祖父・貢が1924年に当地で開業後、前院長の父・一義が継承した内科医院で、平成10年から淳一が院長になり現在に至ります。
3代にわたって通院されている患者さんもお見えになります。
院長は、1982年に山形大学医学部を卒業後、新潟大学医学部第3内科に入局し、内視鏡検査を専門として消化器疾患全般の研鑽を積みました。
この間、新潟大学第一病理学教室で消化管病理も学ばせていただきました。
会津竹田総合病院、秋田赤十字病院を経て、新潟県立中央病院内科に1992年から1998年まで勤務。
同院内科部長を経て、1998年10月から植木医院院長として現在に至ります。
【所属学会】
(社)日本内科学会認定 総合内科専門医
(財)日本消化器病学会認定 消化器病専門医
(社)日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
【専門】
食道・胃・大腸疾患の内視鏡診断
潰瘍性大腸炎、クローン病の診断と治療
H.pylori(ピロリ菌)感染の診断と治療